墓石施工事例/墓石他

外柵をきれいに直しました。他社（仏壇店）で建てたものですが工事がずさんでしかも補修工事費用が高額だったと言ってました。墓石は墓石店に依頼するのがいいですよ。

既存に建ててあった墓石に新しく草予防の為に石を張った工事です。

ピンク色の洋型石碑を大谷石で建ててあった外柵の上に乗せました。

格安セットの洋型石碑工事です。墓石は20万円～でご用意しています。

石碑は最高級のクンナム、外柵はアーバングレーの墓石工事で、高級感のある墓所です。インドの石材は全般的に質が良いのでお墓には最適です。

大谷石で出来てあった外柵を新規に御影石にしてお参りしやすいデザインにしました。

市営霊園の規格にそった形状の墓石です。この場合ですと、総額35万円の工事でした。

古い墓を新しくお参りしやすい様にリフォームしました。石碑は洋型で低重心設計で、お参りのしやすさ、と地震にも強い形状で、管理しやすいお墓です。

近年増えているのが、一つのお墓を複数の家で持つスタイルで、この場合は左右に納骨室を設け、中心に大きい洋型石碑を使ったパターンです。

神社の前にご奉納された狛犬を建立しました。

高さ2ｍ以上ある灯篭を綺麗に並べて施工工事をしました。重量のある石工事でこういった仕事（3mm以内の誤差）は案外大変なんですよ。

墓地の管理は家守の務めですが、茨城県や栃木県の墓はすごく敷地が大きいので、既存墓所では草の問題もあります。

当社では石張りをしたり、コンクリートを打ったりし、草を生えないようにします。

お墓が古く墓石がズレていたため、クレーンを使って取り外している様子。この後耐震施工を施して工事完了です。

本小松の新規五輪塔を中心に配置し、左右のお墓を移転したリフォーム工事です。

おおよそ1000個の不揃いの稲田石のケンチ石を1カ月以上かけて積みました。

和型石碑から地震に強い洋型墓石に変更し新規納骨室と一石五輪塔を設けました。

ブランド石材の稲田石と真壁青小目石のお墓です。

今では国産石材はめずらしくなりました。

住宅の新築にあたり、小さめの氏神様と鳥居を建立しました。

自宅からお墓まで距離があり、繁茂に草むしりが出来ないという事だったので、墓地の土を取り除き、生コンクリートを敷き玉砂利をまいて、草が生えないようにしました。およそ8万円の工事でした。